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乳がん早期発見

日本では、乳がんが急激に増加しています。女性がかかるがんでは最も多く約8万人以上が乳がんにかかると予測されています。乳がんの特徴は30歳から増えはじめて40歳から50歳代に特に多くみられることです。また40歳から50歳代の女性における死亡率は25%をしめており日本女性の最も注意しなければいけないがんになっています。

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これまで国は40歳以上の女性に、視触診とマンモグラフィー検診を推奨していました。マンモグラフィーは乳房を片方ずつ板で挟んで乳房を平らにしてエックス線写真をとります。しかし乳腺組織の発達した「高濃度乳腺」の人には小さな影が見えにくくなる場合があります。これを補うために視触診を併用してまいりましたが、さらにこの弱点をおぎなうために超音波検査が注目されています。

東北大学の研究グループの発表によると、全国の40代女性約73,000人の臨床試験の結果、マンモグラフィーと超音波を併用した場合の乳がんの早期発見率は約1.5倍になると導き出しました。また併用した場合「ステージ0」や「ステージⅠ」という早期乳がんの発見にも有効だということも分かりました。

【自己触診】
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日本の乳がん検診の受診率は20〜30%で、欧米の70〜80%に比べるとかなり低いといえます。その理由には、「男性スタッフがいる」「マンモグラフィーは痛い」「時間がない」などあげられます。せめて、セルフチェックによる「自己触診」を行うことをお勧めします。自己触診で少しでも変だな、いつもと違うなと感じるようでしたら医療機関を受診してください。 

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